髪育ごはん

体の内側から潤し血を補う『アーモンドミルクで作るかんたん豆花』

肺を乾燥から守り血を補う「アーモンド」、血行を良くしてエイジング作用のある「黒豆」、体を温め血の巡りを良くする「栗」「生姜」、血を補う「クコの実」、体を潤す「はちみつ」を使った、秋の乾燥シーズンにおすすめ髪育ごはんです。

アーモンドミルク(アーモンド)が髪におすすめの理由

ナッツとというとくるみ、カシューナッツ、マカデミアナッツと色々な種類がありますが、世界で一番食べられているのが「アーモンド」と言われています。

 

アジア西南部が原産地と言われ、遊牧民の携行食にもなっていた「アーモンド」は栄養価の高いナッツとして昔から重宝されてきました。

 

ビタミンE、鉄やカビタミンB群、カルシウムやマグネシウム、亜鉛などバランスよく含んでいるので、健康維持や美容面からもおすすめ。

《アーモンドの嬉しい効能》
✔︎髪の主成分たんぱく質
✔︎強い抗酸化力、風邪の予防にビタミンE
✔︎疲労回復効果、皮膚の健康を支えるビタミンB群
✔︎便秘改善の食物繊維
✔︎髪の成長には必要不可欠な亜鉛
✔︎皮膚や粘膜の健康維持、血行促進作用のあるナイアシン(ビタミンB3)
✔︎骨粗しょう症予防のカルシウム
✔︎血球の細胞の形成を助ける働きもある葉酸
✔︎血液サラサラ効果のあるオレイン酸
✔︎貧血予防の

1粒の種にこれだけの豊富な栄養素…遊牧民の携行食になるだけありますね。そして、食物繊維と良質な資質も多いので、便秘に悩む人にもおすすめなのです。

 

そしてここ数年で日本でもだいぶ浸透してきたのがアーモンドミルク。水に浸したアーモンドをミキサーなどで砕き、水を加えガーゼなどでかすをこしたものです。

 

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動物性の牛乳(ミルク)が足されているわけではないので、ビーガンの人にも人気がある食品。とてもヘルシーで、アーモンドの抗酸化作用やダイエット作用も一気に取れます。

 

アーモンドと同様に血行を良くする働きがあるので、血行不良からくる肩こり、頭痛、冷え性、頭皮の血行不良などの症状改善にもおすすめ。

 

とくにアーモンドに多く含まれるビタミンEは肌を若々しく健康に保つ作用も期待できることから、アンチエージングのビタミンとも言われています。

 

てまり
てまり
アーモンドの皮には、ポリフェノールなどの抗酸化成分が多く含まれているので、ぜひ皮ごと食べてくださいね。

 

 

アーモンドミルク(アーモンド)の特徴

【性味】平性、甘味 【帰経】心・肝・肺・大腸
【特徴】血を補う、肺を潤す、咳を沈める、貧血、便秘、美肌、動脈硬化の予防、安眠、精神を落ち着ける、骨を丈夫にする、

薬膳的には、温めも冷やしもしない「平」の性質のある食材で、寒熱の偏りがなく毎日食べることができます。

薬膳では、肌を潤す食材、若返り効果の期待できる食材として知られています。また、血を巡らせることで気の巡りの改善し、心を落ち着かせる働きがあることから安眠作用もあります。

《アーモンドミルク(アーモンド)の薬膳的効能》
✔︎肺を乾燥から守る(潤す)
✔︎血を補う
✔︎咳を鎮める
✔︎胃の調子を整える
✔︎精神を落ち着ける
✔︎便秘を改善する
✔︎骨と筋肉を強くする など

このようにアーモンドは、薬膳でもたくさんの効能が認められています。

とくに秋に意識してもらいたいのは「乾燥から肺を守る」ということ。乾燥に弱い肺や喉にとって、空気が乾燥している時期は要注意!

 

アーモンドには、肺を潤して「咳を鎮める」という作用があるので、秋冬のおやつにはもってこいです。持ち歩きに便利で手軽に食べられるものも嬉しいですね。

 

髪育的には、血を補ってくれるので、気血不足からくる髪のパサつきや抜け毛が気になる人は積極的に取り入れて欲しい食材です。「骨と筋肉を強くする」という作用もあるので、筋肉強化中の人にもおすすめです。

 

てまり
てまり
ナッツというと脂質が多いのでダイエット中は……と思う人もいるかもしれませんが、アーモンドの脂質はオレイン酸などの良質な脂質です。代謝に必要なビタミンB2も含まれているので、健康な人であれば適量食べても代謝されるので問題ありません。もちろん、食べ過ぎないようしましょうね。

薬膳としての組み合わせ

今回、「アーモンドミルク」に合わせた「黒豆」には、血・精を補い、血行を良くする作用があります。

 

黒ごまや黒豆のように黒い食材には、「腎」を補う食材が多く、老化予防に良いスローエイジングにおすすめです。

 

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また、トッピングに使ったクコの実は血を補いビタミンも豊富。そして、秋の代表食材の栗は体を温めて血の巡りを良くしてくれます。

 

気血を補ったら、巡らせて全身に届けるのが鉄則。秋冬にかけて空気が乾燥し、寒くなると血のめぐりが悪くなる傾向に……

 

毛細血管の先までしっかり栄養を届け、頭皮の血行を改善してあげましょう。

 

シロップに使った生姜にも体を温める作用があり、はちみつを追加することで潤い補給にもなります。

 

肺を乾燥から守り血を補う「アーモンド」、血行を良くしてエイジング作用のある「黒豆」、体を温め血の巡りを良くする「栗」「生姜」、血を補う「クコの実」、体を潤す「はちみつ」を使った

秋の乾燥シーズンにおすすめ髪育ごはんです。

てまり
てまり
秋は抜け毛、髪の乾燥が気になる時期。アーモンドとはちみつの潤いで肺を潤わせつつ、しっかりと気血も補う。まさに秋にもってこいのスイーツです。

 

 

 

『アーモンドミルクで作るかんたん豆花』のレシピ

調理時15分【難易度★☆☆】※調理時間に冷やす時間を含まれていません。

食材

【2人分】

・アーモンドミルク:400cc

・クコの実:大1

・甘栗:10個

・黒豆:大さじ4〜

・ゼラチン:5g

・はちみつ:大1

<生姜シロップ>

・生姜:1片(薄切り10枚ほど)

・はちみつ:大4

・水:120cc

作り方

①ゼラチンは、水大さじ2に溶かしておく。

②鍋にアーモンドミルクとはちみつを入れ、沸騰直前まで温めて火を止める。そこに①を溶かし入れる。

③大きめの器に入れ、冷蔵庫で冷やし固める。(1時間半〜以上)

④鍋に生姜、水、はちみつを入れ弱火でコトコト煮込み、生姜シロップを作っておく。

⑤③が固まったら大きめのスプーンですくい器に盛り付ける。黒豆、甘栗、クコの実をトッピングして、④を上からまわしかけたら出来上がり。

ポイント

❶小さめの器に入れて冷やすとプリンのように食べれます。その場合、すくって盛り付けずに器にそのままトッピングしましょう。

❷少しとろみをつけたい場合は、ゼラチンの代わりにアガーを使うと豆腐のようにとろみがつきます。

 

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