ヘアケア

髪のパサつきを防ぐ『乾燥ケア』で潤い美髪へ

髪が長くなると気になるのが乾燥によるパサつきとくに秋冬の湿度の低い時期は、ツヤがなくなったり、静電気が発生し「アホ毛」と言われるような毛羽立ちがでて、ヘアスタイルが思うようにいかないことも増えます。

ヘアドネーションするくらいの髪の長さになると、毛先などヘアダメージがある程度出てきても仕方のないこと。でも、ちょっとしてケアを取り入れれば、長くてもきれいな髪をキープすることができます。

そんな乾燥が気になる時期におすすめ、おうちで簡単に取り入れられる髪育乾燥ケアを毛髪診断士がお伝えします。

髪がパサパサになる原因は?

毛髪は、海苔巻きと同じ様に

 
 

・海苔(キューティクル):ツヤ、手触り
・米(コルテックス):髪の強度、ハリコシ、色素
・具材(メデュラ):髪の大本

 
 

という構造になっています。

 

 

 

海苔→米→具材の順にダメージが進み、内部が空洞になると切れ毛、枝毛、断毛の原因につながります。

 

 

 

Q,海苔のツヤがなくなり、剥がれ落ちるとどうなると思いますか?


 

 

A,海苔の隙間から熱や紫外線などが入り込み、米が劣化!

 

パサパサの海苔巻きは美味しくないですよね?髪は食べませんが、ハリコシがなくなり、パッサパサの状態になってしまうんです。。。

 

髪のパサつきを防ぐ『乾燥ケア』で潤い美髪へ 髪が長くなると気になるのが乾燥によるパサつき。とくに秋冬の湿度の低い時期は、ツヤがなくなったり、静電気が発生し「アホ毛」と言われ...

 

髪を乾燥から守る方法

保湿力のあるトリートメントにする

乾燥を防ぐにはとにかく保湿をすることがポイント。

 

 

お風呂で使用する“流すタイプのトリートメント(コンディショナー)”は、油分量の多いモイストタイプ(保湿)を使うのがおすすめです。

 

頭皮に近い部分よりも、毛先にかけて傷んだり乾燥が進んでいることが多いので真ん中→毛先にかけてしっかりと塗布するようにしましょう。

 

そのとき、頭皮には極力つけないように注意してくださいね。

洗い流さないトリートメントでケア

髪を乾かす前には、“洗い流さないタイプのトリートメント”を付けると、髪のダメージも軽減できます。ダメージの軽減されることで、手触りもよく、スタイリングもしやくなります。

 

保湿効果の高いクリームタイプ、オイルを毛先までしっかりとつけましょうね。

 

乾燥を防ぐドライヤー方法

ドライヤーは髪を乾かすもので「とりあえず乾けばいいや」っと思っている方も多いのでは?実は、ドライヤーのかけ方次第でキューティクルが開いたままになってしまい、乾燥を加速することにもなるんです。

 

なので、乾燥対策の髪育ヘアケアで必ず意識してほしいのが毎日のドライヤーなのです。髪は濡れたまま放置してしまうと、ツヤや髪のまとまりがなくなるだけでなく、雑菌の繁殖によるニオイの原因にも。

 

ロングヘアーになると時間がかかりますが、しっかりとドライヤーをして、髪のまとまりをつくるようにしましょうね。

 

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熱すぎるヘアアイロンを使わない

髪は熱に弱く、高温のヘアアイロンを長時間使い続けると、タンパク変性で髪の中の性質が変わってしまいます。簡単に言うと、髪が痛み、パサパサになります…

 

カラー、パーマ、スタイリングが上手くできなくなるといったとトラブルはもちろん、この状態は髪が生え変わるまで戻らないんです。髪は死んだ細胞なので、肌のようにターンオーバーして再生はなし!

 

 

とくに濡れた状態のままで高熱をあてると、毛髪内で水蒸気爆発が起き、水分が全て消えてしまいます。なので、濡れたままの髪にヘアアイロンを使うのはご法度!

 

 

必ず髪を乾かしてから、目安は120℃くらいのヘアアイロンを使用してくださいね。

 

ヘアスプレーをつけすぎない

ヘアスプレーがどうして乾燥に?そう思うかもしれませんが、ヘアスプレーで髪をカチッと固めてしまい、それを無理に動かそうとすると、キューティクルも剥ががれ落ちてしまいます。

 

強いものを無理に引っ張るとビリっといくように。。。また、アルコール成分が入っているものが多く、揮発性(空気に飛んでいく)が高く、保湿もなかなかできないとうダブルパンチ。

 

ヘアスプレーを使うときは適量、ヘアスプレー後は極力触らないようにするようにしましょう。

まとめ

健康な髪を育てるためには、乾燥対策の保湿ケアが大切です。髪は熱や乾燥に弱い性質ですが、しっかりとケアしてあげれば長くなっても大丈夫!

 

お肌の保湿に化粧水や乳液、クリームなどを使用するように、髪にも乾燥ケアを取り入れる習慣ををつけることでパサパサ髪のを卒業を目指しましょう。

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